女優の松雪泰子(38)が8日、都内で、アニメ映画『それいけ!アンパンマン すくえ!ココリンと奇跡の星』の公開アフレコを行った。初挑戦となるアニメの声優では、宇宙から来た5歳の男の子・ココリンを演じる。アンパンマンとばいきんまんが駆けつけたアフレコで松雪は「声の仕事に挑戦したいと思っていたので、びっくりと同時に嬉しかった」とオファーを受けた時のことを振り返った。オファーを受けた時は東日本大震災後だったそうで、「こんな状況だけど、通常通りアンパンマンを製作したい』ということで、とにかく子どもに希望と勇気を与えることに参加できればと思った」と思いを語った。実際にアフレコをやってみて松雪は「想像以上に難しくて、『トーンがオトナっぽすぎる』などのダメ出しも受けています」と苦笑いし、「無邪気で元気な男の子なので、苦労しながらやりました」と役作りに関して語った。松雪は、自宅でセリフの練習をしていたところ、就寝していた11歳の息子が「男の子がいるのかと思った」と起きてきたという出来事を語った。苦労して挑んだ『演技』に自信を見せていた。(撮影:柴田悟)

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