4月11日、都内で、WOWOWの連続ドラマ『罪と罰 A Falsified Romance』の制作発表が行われ、主演の高良健吾(24)と水川あさみ(28)が出席した。

本作は、ドストエフスキーの『罪と罰』を元に、落合直之が現代日本に置き換えて翻訳した傑作コミックのドラマ化。引きこもりや、援助交際など、さまざまな事象を取り入れ、歴史的名作を見事に現代日本と融合させたと絶賛されている。

撮影について、高良は「漫画は読まずに演技に挑みました。読んでしまうと演技が漫画に引っ張られてしまうと思ったので」と話した。ヒロインを演じる水川も、1度漫画を開きかけたが、「我慢して読まずに撮影に行きました」と語った。

また、以前にも共演経験があり、プライベートでも水川と親交があるという高良は「クランクイン前に『できるか不安でしょうがないんですけど…』ってメールしちゃいました。2人のあの感じは絶対に水川さんとじゃなきゃできなかったし、他の人じゃもう絶対にできないんですよ」と告白。一方、水川も「高良君の演技に対するエネルギーが現場に満ちていた。私より年下ですけど、すごく尊敬しているし、大変な役柄も高良君とできて本当に良かった」と振り返った。(撮影:桑原靖)

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