有森裕子(45)がアメリカ人の夫・ガブリエルさん(46)と離婚していたことが、本誌の取材で分かった。

2人の知人は、本誌の取材に対し「実は有森さんはガブリエルさんとしばらく話し合いを続けた結果、離婚という結論に至ったと聞きました」と証言。そこで所属事務所に確認の連絡を入れると「プライベートなことなので、こちらからお話することはございません」としていたが、本誌発売前日に「昨年7月に離婚いたしました」という本人コメントを出し、事実を認めた。

いったい、彼女に何があったのか――。

2人の出会いは’97年2月、コロラド州ボルダーにある語学学校のパーティ。アトランタ五輪銅メダルから半年後のこと。有森にとってはバルセロナの銀に続いて2つ目のメダル獲得で、マラソン人生の転機でもあった。

’98年1月14日、ボルダーで挙式。日本での披露宴も予定されていたが、彼が’91年からの来日時に起こした金銭トラブルが暴露されて騒動に。翌月、ボルダーで2人は会見に臨む。その席でガブリエルさんは「I was gay(僕はゲイだった)」と告白し、話題となった。

夫婦がテレビカメラの前で最後に登場したのは、彼女の現役最後のレースとなった『東京マラソン2007』。翌’08年10月4日、有森の父・茂夫さん(享年73)が亡くなったときもガブリエルさんは葬儀に出席している。ところが一周忌、三回忌には彼の姿がなかったという。

「お父さんが亡くなって、彼女は今後の人生を冷静に考え直したのかもしれません。ガブリエルさんとの結婚は、両親が大反対したことで、半ば意地で押し切った面もある。父の死を契機に、お互いに無理しない生き方を選んだのでは……」(2人を知る人)

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