「突然、押しかけるように何の前触れもなく来られたので驚きました。3時間ほどで、すぐ帰られましたよ」(新潟県長岡市役所関係者)10月2日、突如、新潟県長岡市を訪れ、“幸子米”の稲刈りを決行した小林幸子(58)。“幸子米”とは、新潟中越地震復興の一環として06年から始まった企画。毎年、幸子や所属事務所元社長、元専務らが、この地で田植えから稲刈りまでを手伝い、“幸子米”と名付...

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