連続テレビ小説『花子とアン』(NHK)でヒロイン・はな(吉高由里子)の同級生・醍醐亜矢子を演じている高梨臨(25)。次世代トップ女優の最有力株といわれている彼女の意外な特技は書道だった。なんと5段の腕前。

「自分自身、つねに大事にしている言葉で、指針のようなものです。仕事はもちろん、遊ぶときでさえも全力投球!をモットーに。何事も全力で取り組もうと心がけています」ということで、『全力』としたためてくれた。

「家族思いなところ、読書がすきなところは、はなに似ているのかなぁ。本は、村上春樹さんの『ノルウェイの森』をきっかけに好きになりました。先生の作品の中でも、『風の歌を聴け』は何度も読み返してしまう1冊。落ち込んだときに読むと、『起きてしまったことはしょうがない』って、不思議と気持ちに整理がつくんです」

 今後は、就職後のはなたちが描かれますが、見どころは?

「洋装になりますが、醍醐らしいオシャレな装いになっていますので、楽しみにしていてください。また、彼女が職業婦人として抱えていく仕事や人生の先行きの不安は、今、私自身が抱えているものと似ていて。醍醐を演じながら、不安を自信に変えていけたら、と。醍醐の成長と、女優としての私の成長を一緒に見守ってください」

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