「中森明菜さんが、ようやくアメリカから帰国したそうです!すでに自宅に帰っていて、すっかり笑顔も戻ったみたいです」(芸能関係者)

 1月21日、5年半ぶりとなるニューシングル『Rojo―Tierra―』を発売した中森明菜(49)。28日にはカバーアルバム『歌姫4―My Eggs Benedict―』もリリースするなど、“完全復活”を遂げた。そんな明菜が新曲発売の直前に、極秘帰国を果たしていたという。

 昨年10月からロサンゼルスでレコーディングを行っていたという明菜。昨年末の紅白出場はニューヨークのスタジオからの中継で実現させたが、その後も約3週間に渡ってアメリカでの生活を続けていたことになる。

「滞在先には、ラスベガスの超高級ホテルなども使われたそうです。最高ランクの部屋は1泊約400万円というこのホテルには、スタジオも併設されています。快適さと豪華さをコンセプトにしたスタジオはレディ・ガガやビヨンセ、マドンナなどもお気に入り。いわば“歌姫の聖地”で、明菜はレコーディングを行っていたのです」(音楽関係者)

渡米直後は、久しぶりのレコーディングで心身ともに疲れた様子を見せることもあったという明菜。繊細な歌姫のため、レコード会社のスタッフが決死のサポートをーー。

「とにかく彼女の気分を損ねないことが最優先。スタッフはそれだけに心血を注いでいました。明菜さんが『気分転換のためにカバー曲を歌いたい』と言えば、好きな曲のリストを書きださせる。彼女がアレンジして歌ってみてしっくりくれば、すぐレコーディングに突入する……。レコード会社としては、オリジナル曲をすぐにでも歌ってほしいというのが本音です。 でも、彼女の意向には誰も逆らえませんでした」(別の音楽関係者)

結果、できあがったカバー曲は全部で数十曲にも及んだという。カバーアルバム『歌姫4』の発売前に、すでに『歌姫5』ができあがったといっても過言ではない数だが……。

「ただし、これらはすべて明菜の見切り発車です。実際にカバー曲を収録して発売するには、楽曲の権利者から使用許可をもらわなければなりません。そのため、同行したスタッフは帰国後も関係各所との折衝に追われることとなりそうですね」(前出・別の音楽関係者)

 歌姫復活の陰には、スタッフの“涙なしには語れない努力”があったようだ。

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