黒のキャップをかぶり、さらにマスクで顔を隠した三船美佳(32)が大阪市内のマンションから出てきたのは、3月13日午後3時過ぎのこと。

 昨年2月、高橋ジョージ(56)と別居し、実母と娘を連れて大阪に移住した彼女。その自宅マンションは、大阪の中心部にそびえ立つ超高級物件だった。

 ホテル並みのコンシェルジュサービスまであるこのマンション。地元の不動産業者はこう語る。

「床暖房も完備、広々とした浴室は、テレビやミストサウナ付き。最高の設備を誇るマンションです。いちばん広いファミリー向けの部屋は120平米の2LDKで、家賃は月40万円ですね」

 マンションから出てきた三船が車で向かったのは、地元“ママ友”親娘たちとの“女子会”。

2時間半ほど経った午後6時半にお開きになると、まだ話したりないのか、一行は路地に立ったままで井戸端会議に夢中になった。

 驚くことに、その輪の中心にいるのは、三船と娘(10)の2人だった。三船はすっかり大阪のママ友グループに溶け込んでいて、ニコニコと笑顔が弾けている。

 不慣れな大阪で寂しい日々を送っていると思いきや、三船は夫の“支配”から解き放たれ自由を謳歌していた――。