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「アイドル時代は清楚系だったので、黒髪にナチュラルメーク。卒業後は、自分の好きな世界観を表現して受け入れてもらえたら芸能のお仕事を続けようと思っていました」

 

そう語るのは、平松可奈子(24)。アイドルグループSKE48の元メンバーで、自身がプロデュースするファッションブランド「ハニーシナモン」が話題を集めている。

 

「ファンシーでガーリーな世界観が好きだったので、SKE48を卒業した翌日に髪の毛を染めて、着たい服を着て、大幅なイメチェンをしてSNSで発信してみたら、雑誌に取り上げていただいたりとすごく好評で。その後に現在のアパレルブランドから声を掛けてもらい、プロデューサーになったという経緯があります」

 

ハニーシナモンは中高生に支持され、人気タレントの藤田ニコルも愛用。この日、平松自身が着ている洋服ももちろんハニーシナモンのもの。オーバー30には少し甘すぎる?という気もするが、今後は世代問わずのファッションを展開する予定があるそう。

 

「私自身が24歳になって、着たい服や作りたい服が変わってきているので、数年後には大人ラインを出せたらいいなと思っています。現在もユニセックスなデザインのものは、妊婦さんやお母さん世代に人気があるんですよ」

 

と、ここでアイドルをやめた理由を聞いたところ、こんな返事が。

 

「もともとアイドルが大好きで、だからこその『アイドル論』というのが自分の中で明確にありました。男性アイドルと違って、女性の場合はアイドルであり続けるのはむずかしい。だから、人気があって支持されているときにやめることがファンの方にも自分にとってもいいのではという考えだったので、人気が安定していた時期にやめました」

 

そして現在は実業家で、モデルで女優。パワフルに活動中なのだ。女優としては、来年の秋に初出演映画が公開。全身の肌を黒くして黒ギャルに挑んだ。

 

「毎日1時間かけて、誰かわからなくなるほどのメークをしました。アイドルをするまえは白ギャルだったので、これで白と黒を制覇したなって(笑)。自分の世界観を表現するのが好きで、それをSNSで発信しています。時間があったら皆さんもぜひ見てください」

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