image

「もう、ずっと何年も前から日本で仕事をしたかったので、それが現実になってうれしい一方、生活と仕事の環境を一新することへの寂しさと不安もあります。『ラブソング』の撮影に参加していて、日本と韓国でのドラマの現場にそこまで大きな違いというのは感じていませんが、丁寧に撮影しますよね」

 

こう語るのは。月9ドラマ『ラブソング』(フジテレビ系・月曜21時〜)で、物語後半のカギを握るレコード会社社員役で注目されているイケメン・大谷亮平(35)。彼の俳優活動の原点は、韓国にある。地道にキャリアを積み重ねること12年、この4月から日本での活動を本格化させた“逆輸入俳優”だ。

 

「(主演の)福山雅治さんとの2人のシーンは、最初、緊張してしまって役に入れなかったです。向かい合いながら『福山さんってこんな感じなんだぁ』って、すっかりファンでした(笑)」

 

“逆輸入俳優”といえば、ディーン・フジオカ(35)の大ブレークがいまなお続いている。大谷を“第2のおディーンさま”と推す声も大きい。

 

「そういうキャッチフレーズで関心を寄せていただけるのはうれしいです。韓国で仕事をしながら学んだことをどうにか生かして、日本で意味のあるものにしていかなきゃいけないというのは、常に考えていることです。正直なところ、韓国で活動しているときは、言葉の問題もあって、もどかしい思いもしてきました。これから、日本でたくさんの作品と出合いたいし、その作品のなかで、みなさんの印象に残るような役者になりたいですね」

関連タグ: