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昨年12月22日の夜、吹石一恵(34)が第一子を出産したと明らかにした福山雅治(47)。

 

この日、福山はファンクラブ向けサイトで立ち合い出産に臨んでいたことを告白。《第一声を聞いたとき、その姿を見たときは、やはり涙が出るものなのですね。こうやって文章を書いている今も、泣けてきてしまいます》といまだ感動冷めやらぬ胸中を綴っていた。

 

出生日や性別は明らかにしていないものの、母子ともに健康とのこと。そんな安産の陰には、吹石の両親による“お忍び祈願”があった。大阪府藤井寺市にある「道明寺」の関係者は本誌にこう語る。

 

「実は昨年12月の上旬、一恵さんのご両親がいらしていたんです。お母さんは『予定日が近づいているんです。出産の際は東京まで飛んでいくつもりです』と嬉しそうにお話されていました」

 

このお寺は、吹石を“一恵”と名付けた住職がいる尼寺。今でも年始になると吹石家が柄杓を奉納するなど、交流が続いているという。そんな家族ゆかりのお寺をひそかに訪れていた両親は、心待ちにしていた孫と“感動の対面”を果たすことができたのだろうか。

 

本誌はその心境を聞くべく、大阪にある吹石の実家を訪ねた。応対に出たのは、父親で元プロ野球選手の吹石徳一さん(63)だった。だが記者が「娘さんの出産、おめでとうございます!」と話しかけたところ、徳一さんはこんな意外なことを明かし始めた。

 

「ありがとうございます。でも僕はまだ娘と会えていないし、孫の顔も見ていないんですよ。だから向こうの様子がまったくわからなくて。僕だけずっと家で留守番なんです(笑)」

 

東京には吹石の母親だけが向かい、出産後の娘を献身的にサポートしているという。だが、その母親からも連絡がないのだ。それでも、徳一さんは笑う。

 

「2人にどんな言葉をかけるかについては、まだここでは言えません。それは本人たちに会ったときに取っておきたいと思います。でも何をおいても健康が大切。だから無事に出産を終えてくれたことがもう一番うれしいですね」

 

福山が新たな家族を連れて帰省する日を、義父は今か今かと楽しみにしている。

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