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芸能人のプロポーズといえば、何カラットもあるダイヤの婚約指輪が欠かせないというイメージだろう。たとえば北川景子(30)や山田優(32)の婚約指輪は、2カラットという豪華さだった。だが近年、そんな“高級志向”にも変化が――。

 

「何カラットもあるダイヤモンドの婚約指輪を会見でみせびらかすのが芸能人のステータスでした。それもハリー・ウィンストンやティファニーなど、世の女性たちが憧れる最高級ブランドのものをね。でも最近では平愛梨さんの“じゃがりこ”発言はじめ、芸能人でも“指輪にこだわらない派”が増えているみたいです」(芸能記者)

 

昨年末、平愛梨(32)の「(長友からもらった婚約)指輪よりじゃがりこが良い」という仰天発言が話題を呼んだ。

 

いっぽう、関根麻里(32)の婚約指輪はなんと針金だったという。1月15日放送の『行列のできる法律相談所3時間SP』(日本テレビ系)で、韓国人シンガーのK(33)が’14年に結婚した妻・関根とのプロポーズ秘話を明かした。

 

韓国人であるKは’10年に兵役に行くことが決まり、「戻ってきたら、結婚とか考えよう」と切り出したという。すると関根は「じゃあ、婚約指輪みたいなものがほしい!」とおねだり。彼女は「高い指輪とか興味ないからさ、何でもいいよ!」とせがんだ。しかし急なプロポーズに指輪を用意していなかったKは動揺。すると関根はおもむろにクッキーの袋を留めていた“金色の針金”を左手薬指にはめて、婚約指輪の代用品にしたのだという。

 

彼女の行動に、スタジオでは「え~!」と驚きの声があがった。明石家さんま(61)も「何コレ!ホンマか、この話~」と衝撃エピソードに驚きを隠せない様子だった。

 

関根は“針金の婚約指輪”を父・関根勤(63)にみせびらかし、大喜び。その姿を見てKは「(兵役から)帰ってきたらちゃんとプロポーズしないと」と心に決め、兵役が終わった’12年に再度関根にプロポーズ。最高のシチュエーションで「結婚してください」と一世一代の告白。だが関根は「なんで?もう1回プロポーズしてくれたじゃん」とノーリアクションだったという。

 

平も関根も、何千万円もするダイヤモンドの婚約指輪より“大切な幸せ”を手に入れたようだ――。