フジテレビ フリーのカトパン起用に「人材育成に苦戦?」の声

元フジテレビで現在フリーのカトパンこと加藤綾子アナウンサー(33)が、4月1日にスタートするフジテレビ系ニュース番組(月曜から金曜、午後4時50分~)のメインキャスターに起用。初めて報道番組のキャスターを務めると、各スポーツ紙が報じた。

 

同局では、昨年4月から各時間帯のニュース番組を「プライムニュース」としてブランド統一。その中核となる夕方の枠は「プライムニュース イブニング」を放送中。番組スタート前の同年1月には、メインキャスターに決まっていた元NHKでフリーの登坂淳一アナウンサー(47)が過去のセクハラ問題で降板。代わりに現在まで、倉田大誠アナ(36)、島田彩夏アナ(44)、反町理氏(54)がメインを務めている。

 

「リニューアルはしたものの、番組全体で視聴率は3~5%台と苦戦中。新たな元号が発表されるタイミングに合わせてのリニューアルということで、低視聴率打開のための“テコ入れ”といえるでしょう」(放送担当記者)

 

記事によると新体制のエースとして、抜群の知名度や存在感を持つ加藤に白羽の矢が立たったという。高いアナウンス力に加え、視聴者目線で親しみやすさを持つことも決定打となったようだ。さらには番組タイトルも変わる可能性があり、加藤以外の出演者も調整中だというのが……。

 

「加藤アナはタレントとして華がありますが、ニュースキャスターとしての実力は未知数です。社内の中堅や若手女子アナの中から抜てきしたほうが、モチベーションも上がったはず。経費削減という意味でも、そのほうがよかったでしょう。にもかかわらず彼女を起用するということは、それだけフジテレビがいまだに人材育成に苦戦しているということでしょう」(芸能記者)

 

加藤アナの起用により、数字は上向きになるのか。フジテレビの決断の行方やいかに。

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