小泉今日子の復帰舞台が不振 唯一駆けつけた小泉会メンバーは

3月25日夜、小泉今日子(54)の朗読舞台『2020年 マイ・ラスト・ソング~久世さんが残してくれた歌~』が東京都内の劇場で上演された。

 

「’18年6月に小泉さんは、’19年末まで女優休業をして裏方に専念することを発表しました。実際には、休業発表前から決まっていた大河ドラマ『いだてん』には出演しましたが、彼女にとって『マイ・ラスト・ソング』は“女優復帰舞台”という位置づけだったのです」(舞台関係者)

 

しかし新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、公演を実行するにあたっては、慎重な対応が必要となった。

 

「小泉さんの所属事務所のHPには、入場前の手指の消毒やマスク着用など、観客に感染拡大防止に協力してくれるよう“お願い”が記載されていました。そういった状況ということもあってかマスコミの注目度も低く、また彼女のファンたちもコロナウイルスへの警戒感が強めていたためか、客足は伸びなかったのです」(前出・舞台関係者)

 

かつては“小泉会”のトップとして、芸能界では絶大な人脈を誇っていた彼女にしては、来場者のなかには有名人も少なく、なんとも寂しい復帰舞台となってしまった。だがそんななか、開演5分前に知人数名と劇場に駆けつけたのが満島ひかり(34)だった。

 

「いっしょに来ていた女性たちに『ねえさんの舞台はね……』と、小泉さんのことを説明しているようでした。夕食を済ませていなかったのか、ロビーで急いでパンをかじると、開演ギリギリに客席に入っていったのです」(劇場に来ていた女性客)

 

この日は“小泉会”からの唯一の出席者となったという満島。

 

「小泉さんと満島さんは’17年放映のドラマ『監獄のお姫さま』で共演しています。また’18年3月に放映された番組『マイ・ラスト・ソング 人生の最後に聴きたい歌は』(NHK総合)では、恋人との破局や離婚についても話し合っていました。ただお酒好きや離婚歴があるといった共通点よりも、2人を強く結びつけているのは“自分がやりたい仕事をするために大手事務所から独立した”という境遇ではないでしょうか。小泉さんが社長を務めている会社『明後日』が主催したイベントにも満島さんは出演しています」(前出・舞台関係者)

 

女優復帰した小泉と満島の再共演の日も近そうだ。

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