有村架純「女優向いてない…」苦悩救った三浦春馬さんの一言
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「有村さんと脚本家の岡田(惠和)さんとは朝ドラ『ひよっこ』(’17年)を含め、今作で6作目のタッグ。すでに有村さんと製作陣の信頼関係がしっかりできていますね。有村さんは弟役の共演者たちに“リアルな姉弟感”を出すために、撮影前から『敬語はやめよう! なんでも相談してね』と優しく伝えていたそうです。有村さんが“タメ口宣言”したために、緊張感がほぐれた明るい現場だと聞いています」(ドラマ関係者)

 

現在放送中の『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)で2年ぶりの民放連ドラ主演を演じる有村架純(27)。早くに両親を亡くし、9年間女手一つで弟3人を養う27歳の肝っ玉姉ちゃん役を演じている。

 

「有村さんはスタッフに『ふだんの私はこんなに明るくないから、この役を演じていて元気もらえる』と、言っていました。多忙を縫ってランニングするなど、“座長”として万全の体調管理をして久々の連ドラに挑んでいると聞いています」(前出のドラマ関係者)

 

現場では明るくふるまい、後輩の共演者たちを気遣っている有村だが、月刊誌『MORE』11月号のインタビューで、自らの心境をこう吐露していた。

 

《ここ2年ほど自分の気持ちをずっと消化しきれないというか、お仕事についても悩みがあって》

 

彼女の仕事関係者によれば、主演映画『かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―』(’18年)の撮影現場から、彼女の苦悩の色を強く感じるようになったという。

 

「もともと有村さんは『私、女優に向いてない……』と何度も悩むことがあったそうです。特に25歳の誕生日は、映画『かぞくいろ~』の現場で迎えました。この作品では、彼女は夫を突然亡くし、夫の連れ子の母親として生きる役を体当たりで演じました。心が折れそうになりながら、葛藤する役柄に影響されたのか、『こんな私は女優として本当に必要なのだろうか……』と悩むようになったといいます」

 

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