■離婚1年で交際した女性は7人
娘の養育費を支払い、父親としての役割を果たそうとしているいしだ。その一方で、離婚後の女性関係は派手さが目立つばかりだ。
「壱成さんは昨年6月に、『5人目の彼女ができた』とYouTubeで報告していました。これまで女性から多くのサポートを受けてきたこともあり、あくまでも“ガールフレンド”という認識のようでした。加えて、同年11月には『東スポWEB』が、27歳年下の一般女性とのデート姿をキャッチ。いしださんからのアプローチで、出会って3カ月で交際に発展したといいます。記事には手をつないだ2人のショットも掲載されました」(前出・芸能関係者)
そして、今回報じられた18歳年下の新恋人とは、「子供できたらいいな」とも希望を口にしたいしだ。離婚からわずか1年余りのプレイボーイぶりに、ネット上では“前妻と子供が可哀想”と冷ややかな声が上がっている。
《独身だから別に好きに恋愛すれば良いとは思うけど、元奥さんやその子供のことを考えると、新しい女性と結婚して子供作る前に今いる子供にきちんと父親としての責任を果たしなよって思っちゃう》
《前の奥さんとの間にも子供さんがいるにも関わらず新しい恋人との間に子供まで欲しいとは無責任過ぎないかい?》
《元奥さんをあんなに苦労させて泣かせて、新恋人が出来たら結婚出来たらいいな、子供が出来たらいいなって、ただの無神経では》
《前妻さんとお子さん元気かなぁ、ほんと、気の毒》
《子供が可哀想!》
果たして、前妻や子供は現在のいしだをどう見ているだろうか。