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6月20日放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)に松村沙友理(31)がゲスト出演。そこでの一言がSNSで話題となっている。

 

山里亮太(47)と鈴木愛理(30)がMCを務める同番組。番組では“あざとさ”をテーマにした連続ドラマ「あざと連ドラ」を放映しており、20日はその第10弾『港区男子のあざと人生ノート』の総集編だった。

 

港区男子とは東京都港区に住むことができるほど年収が高い、20代から30代の男性のこと。そんな港区男子について、ゲスト出演した平成ノブシコブシの吉村崇(43)は「港区男子とか港区女子って、東京ならではですし。その一瞬のきらめきっていうものがすごいと思うんですよ」と言い、「途中経過なんですよ、港区男子も港区女子も。一生ここにいないんですよ。一瞬にかけてその後、千代田区男子になるのか、“ほかの区主婦”になるのか」「(港区は)結構、勝負の場でもあるんですよね」と発言。その分析に対して、スタジオでは感心する声が上がっていた。

 

いっぽう松村は港区男子のことを好意的に捉えていないようで、「でも私、港区男子さんは、絶対もう無理です。仲良くできない」とコメント。山里が「『絶対もう無理です』ってのは、1回近寄った空気があるじゃない」と指摘すると、松村は「ん~?」ととぼけたふりをして、目元に可愛らしく人差し指を当てるポーズを取りながら「なんのことだろう?」と遠い目。「さゆりんご、よくわかんない」と言って頭に人差し指を当てて首を傾げると、吉村からは「逃げ切れないよ、それじゃ」とツッコミが。すると、松村は「“人生に計画ある人”嫌でしゅ~」と笑った。

 

かつて港区男子と親しい仲であったかのように、「港区男子は絶対もう無理」と口を滑らしてしまった松村。するとSNSでは、ある男性を思い浮かべる人が続出することに。それは、松村の元カレであるYouTuberのヒカル(33)だ。Xでは松村と親しくしていた港区男子について、《さゆりんご思いっきり口滑らせてるの面白すぎ ヒカルとも付き合ってたし港区男子との関わりも多そう》《ヒカルやん!》《ヒカルやろw》と想像する声が続々と上がっている。

 

「松村さんとヒカルさんは’22年3月に熱愛報道があり、同年9月に破局しました。現在33歳のヒカルさんは’21年9月、年収について『YouTubeだけやったら、企業案件とか広告収益を合わせて、大体10億前後』とツイキャスで告白。また昨年5月にはYouTubeで『僕は知名度No.1のYouTuberになりたい』と語り、ツイキャスにおける同時接続数のアベレージを1万人にするといった数値目標を掲げました。

 

ヒカルさんが、実際に港区に住んでいるかは定かではありません。ですが年齢や高収入、人生計画の設定といった点から、松村さんが『絶対もう無理』といったときに思い描いた港区男子のことをヒカルさんではと推測するひとが相次いだのでしょう」(WEBメディア関係者)

 

松村の指す港区男子は、ヒカルだったのだろうか。真相はいかに?

 

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出典元:

WEB女性自身

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