「今日、ちょっとだけ僕に触れとかないと……。あなたの同期のことで、すんごいことになってる」
5月14日放送の情報番組『DayDay.』(日本テレビ系)で、MCの山里亮太(49)にこう語りかけたのは、お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄(50)。
山里が「あれですよね、でも2人でしゃべったんですよね?じゃあ、終わりじゃないですか?」と返すと、高橋は「ちゃんとしゃべってて、もう何のわだかまりもなくて。飯行く約束とかもできてるんです」と告白。
続けて「山ちゃんもよかったら一緒に」と誘うと、山里は「1回考えていいですか!」「じゃあ八木さんもぜひ。私もなにか、参考になることが言えそうな過去が色々ございます」と笑顔で応じていた。
高橋がこうした発言を持ち出した背景には、お笑い芸人・中山功太(45)による過去の“いじめ告発”が影響していた。
「5月5日配信の『ナオキマンの都市伝説ワイドショー Season3』(ABEMA)で、中山さんは『10年ぐらい、ある先輩芸人からいじめを受けてきた』と打ち明けていました。実名は伏せられていましたが、SNSやネットで“いじめの犯人探し”が加速することに。中山さんの過去の発言などから憶測が広がり、高橋さんに疑惑の目が向けられていたのです」(WEBメディア記者)
疑惑の矛先が高橋に向けられたことを受け、10日に相方・八木真澄(51)が《全てコンビであるサバンナの責任です》とXで声明を発表。中山、高橋の双方から話を聞いた上で、仲裁に入ったという。中山も12日に更新したXで、番組内での自身の発言を撤回し、高橋と和解したことを報告していた。
八木の迅速な対応によって当事者間では解決したように思えるなか、“燻り”を見せている人物が――。それは、元お笑いコンビ「りあるキッズ」の長田融季(40)。
’96年に「りあるキッズ」を結成し、’03年に当時最年少の10代で『M-1グランプリ』決勝に進出。“天才少年漫才師”として脚光を浴びたが、’14年8月にコンビ解散。吉本興業を退所した長田は現在、配信やバンドなど幅広い分野で活動している。
長田にとって「サバンナ」は先輩にあたるが、中山の“いじめ告発”に便乗するような投稿をしていたのだ。
「長田さんは8日、《功太イジメたんやっぱりアイツか。俺にも嫌がらせしてきよったから》などと投稿(現在は削除済み)。中山さんに呼応するように、自らも被害に遭っていたことを匂わせていました。
騒動の対応にあたっていた八木さんは、長田さんにも連絡を入れたそうです。長田さんは12日に、八木さんから電話をもらったことをXで報告。《僕も後先考えず大人気ない ポストや発言した事も事実なんで ご迷惑におかけしました方々には 謝罪致します》と反省し、八木さんに感謝の気持ちをつづっていました」(前出・WEBメディア記者)
八木とは良好な関係を築いているようだが……。
とあるユーザーが14日に、『DayDay.』での高橋と山里のやりとりを切り取った動画をXに投稿すると、長田はリプライする形で《ったく。。。》と反応。その約15分後には、特定の人物名は出していなかったが、《何をヘラヘラしとんねん》とも呟いていた。
長田の発信に見受けられる“特徴”について、前出のWEBメディア記者は言う。
「長田さんが八木さんと話したことを報告した投稿は、240文字近い長文でつづられていました。ただ、自身の“告発”を詫び、八木さんへの感謝の気持ちは記していたものの、高橋さんの名前は一切出てきていませんでした。現時点でも中山さんのように、高橋さんに歩み寄るメッセージは発信されていません。
そんな長田さんについて、思い当たる節もあります。長田さんは’24年8月に、Xで《学生時代弱い暗い奴は特に後輩に厳しい奴多い。サバ高橋みたいに》と投稿。’23年10月には高橋さんのサウナ付きの別荘を褒める投稿をしていましたが、高橋さんについて《嫌いやけど》との前置きがありました。
高橋さんと山里さんのやりとりを収めた動画に対する反応も、決して好意的とは言えないでしょう。今回の“いじめ告発騒動”に関して、対応してくれた八木さんには感謝はしつつも、高橋さんとの“遺恨”は残っているのかもしれません」
騒動をめぐっては高橋の仕事にも一部影響が生じているが、無事に収束するだろうか。
画像ページ >【写真あり】サバンナ高橋の騒動言及に“意味深投稿”した元人気芸人(他2枚)
