東京千秋楽を終え、7月31日から大阪公演が始まるミュージカル『愛の不時着』。原作の韓国ドラが世界中で大ヒットを記録した至高の純愛物語だが、そんな物語にはとても似つかない“不適切”な舞台出演者の関係が波紋を広げている。
22日の「文春オンライン」によると、舞台でW主演を務める俳優の三山凌輝(27)と女優の花乃まりあ(33)が、都内のホテルでプライベートに密会を重ねていたという。共に既婚者で子どもを育てる身での無自覚な行いは、SNSで大きな批判を集めたが、双方は公式サイト上に公開した声明で「二人で時間を過ごしたことは事実」としつつ、「舞台や役柄について理解を深めるためだった」などと釈明した。
今回の騒動で作品に泥を塗った三山と花乃だが、24日配信の「ENCOUNT」によると、三山は関係者に謝罪。さらに、“お詫びの一環”として「あんかけ丼」を手渡したという。
「三山さんは昨年11月にボーイズグループ『BE:FIRST』を脱退し、新しく立ち上げた会社の社長に就任。そして、12月にファンとの交流を目指したプロジェクトの一環として東京・吉祥寺にパスタ店『親父のあんかけパスタ』をオープンしたんです。店名通り、腕を振るうのは三山さんの実父。オープン初日は三山さんも店頭に現れ、開店前から100人近い長蛇の列ができ、数時間も並ぶ人もいるなど大盛況でした。あんかけパスタは三山さんの故郷・名古屋のご当地グルメですが、お詫びとして振舞った丼はその派生料理なのでしょう」(芸能記者)
オープン当初こそ連日客が押しかけていたパスタ店だが、本誌記者が7月の上旬の休日に店を訪れたところ、店外にできていた行列は消え、ピークタイムにもかかわらず店内は閑散とした様子だった。
さらに、三山の飲食ビジネスに最近、新たな“ピンチ”が訪れていた。
「今年3月、三山さんは東京・新宿に割烹料理店『親父の割烹、』をオープンしています。同じ場所に構えていた割烹料理店のシェフをそのまま据えて、三山さんがリニューアルさせたかたちです。メニューは主に3通りのコースで構成されていて、1万1000円(税込み)~と手を出しやすい価格帯。ただ、まだオープン4カ月ほどということもあってか、リニューアル以降の大手グルメサイトにおける口コミが3件にとどまっている状態。また、口コミにおける評価自体は高いものの、参考とする口コミが少ないためか、サイトの点数も3.09点と高くはありません。さらに、今年7月10日に店の公式SNSで、店主の体調不良を理由に無期限の休業に入るとの発表がありました。7月の予約は全てキャンセルとなってしまったようです」(前出・芸能記者)
割烹料理店オープン当初、三山は自身が運営するファンコミュニティのインスタグラムで「最初から最後まで心つかまれる場所」と猛アピールしていたが、突然の休業で彼の飲食ビジネスに黄信号が灯ってしまった。
今後どのようにハンドリングしていくのか、三山の経営者としての腕の見せ所だが、実は彼のビジネスに心配を募らせていた身近な人物がいる。それは、三山の妻・趣里(35)の実母で、歌手の伊藤蘭(71)だ。
「三山さんは昨年8月に趣里さんとの結婚を発表していますが、この年の4月の『週刊文春』で三山さんと人気女性YouTuberの“婚約破棄トラブル”が報じられていました。この報道の影響で、当初は5月に予定していた趣里さんとの結婚発表がずれ込んだのです。報道は大きな波紋を広げ、蘭さんは趣里さんと三山さんの結婚に難色を示していたとか。
今となっては2人の結婚生活を応援していると聞きますが、やはり心の内では一連の騒動、そして、立て続けに新規ビジネスを進める三山さんへの懸念が根強かったそうです。蘭さんは’24年2月号の『婦人公論』で、ゆくゆくは夫の水谷豊さん(74)と穏やかな日常を過ごしていきたいと語ったこともありましたが、こうした悩みの種もあって、“老後の計画が崩れてしまった”という思いが少なからずあったと聞いています」(芸能関係者)
伊藤の“悪い予感”が的中しないことを祈るばかりだが――。
画像ページ >【写真あり】キスしそうな距離まで近づいて…撮影可能のカーテンコールで固い握手を交わす三山と花乃(他19枚)
