「18年生きて、いちばん楽しかったのは17歳。でも、現実を突き付けられた瞬間でもあって悩みました」そう語るのは、6月に18歳になった広瀬すず。出演作の撮影が続いた17歳。その1本である『「四月は君の嘘」(9月10日公開)では、重い病いを抱えながら自由奔放に天才ピアニストの公生(山崎賢人)を引っ張っていくという難しい役で、バイオリンにも挑戦。まぶしくて、切ない高校生を演じ...

関連カテゴリー:
関連タグ: