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昨年、綾部祐二(39)が今年4月からハリウッド進出を目指してアメリカへ留学すると発表して話題を呼んだお笑いコンビ・ピース。そんな活動の行方が気になる2人が、2017年、胸に抱く思いを書き初めでしたためてくれることに。すると、綾部が『NEW YORK』。相方の又吉直樹(36)が『料理するで』。そして、コンビの抱負は『日米』だった。2人は今年に懸ける思いをこう語る。

 

綾部「僕が選ぶ言葉は、やっぱり『NEW YORK』でしょう!留学してゼロからのスタートです。まずはマンハッタンに住んで、カフェとかでバイトするところから始めて。最初の1〜2年はいろいろな都市を回りたい」

 

又吉「コンビとしては、僕は日本、綾部はアメリカで、それぞれ頑張ろうという決意を込めて『日米』と書きました。ただね、僕、綾部に『ニューヨークに行く』と言われてから、まだ一度もちゃんと寝られていないんですよ」

 

綾部「嘘つけ!でも、記者会見で発表したときは、ここまでの騒ぎになるとは思っていなくて。ありがたいです。戻ってきてしまった際には謝罪会見できたらっていうフリでもあるので(笑)」

 

又吉「『甘い』とか『絶対ムリ』とか批判的な意見もありますよね。でもね、こんなに綾部の留学を話題にしてもらっているのって、難しいことに挑戦するからじゃないですか。ちゃんと応援してくれる人もたくさんいてくれてよかったなぁって思います」

 

綾部「僕は、キャーキャー言われたい、ただそれだけで。とはいえ、一つの分岐点にはなると思うので、’17年は、攻める年にしたい。ハタチのとき、茨城から芸人を目指して出てきたときも攻めたつもりでしたけど、今回は人生最大の攻めかな、と」

 

芥川賞作家という一面ももつ又吉には、受賞作『火花』に続く新作を期待する声も多い。

 

又吉「僕も攻めたいですね。まず、芸人仲間との同居を終えて一人暮らしを始めたので、料理ができるようになりたい。新しい小説も発表したいし、活動的な一年にしていきたいです。それから、僕には綾部への要望があって。将来的に、すっごいお金持ちの女性と結婚してほしいんです」

 

綾部「いいね。僕からしたら、芸人としての女房が突然、芥川賞を取ったっていう経験がありますから。ワイフが資産家ってこともあるかもしれない。それで、嫁の力でハリウッド映画に出られたとしてもいいじゃないですか。その女性をつかんだことも僕の運だもの。ゆくゆくは自家用ジェットでルミネの劇場に行って……最高じゃない!」

 

国をまたいで、互いの存在を刺激にしながら−−。コンビにとってのターニングポイントとなる一年が始まる。

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