還暦を迎えた彦摩呂(本人のインスタグラムより) 画像を見る

「グルメリポーターって、1年でいちばんの繁忙期が秋ということもあって、最近忙しくて……。残念ながら、体重は105.4kgと、目標の100kgを下回ることはできませんでした。目標を達成するため、ダイエットは継続します」

 

苦笑交じりに語るのは、グルメリポーターとして人気の彦摩呂(60)。10月9日、自身のYouTubeチャンネルで、2年にわたって展開したダイエット企画「イケオジ計画」の結果を発表。目標であった体重2桁を達成できなかった悔しさを口にした。

 

「言い訳するつもりはありません。ただ、還暦を迎えた9月末日に、体重を測定する予定だったんです。その1週間前にはグルメリポートのスケジュールが少なかったから、うちのマネージャーが気使ってくれたと安心していたら、直前になってカロリー高めのスケジュールをドサーっと入れてしまったんですね(笑)」

 

もともと、アイドル時代の体重は58kgだったが、ダイエット前のマックス体重は135kgと、2倍以上に増量。それもそのはず、島々も含めた47都道府県を何周もして、日本全国のおいしいものを食べ尽くしてきたのだ。

 

「グルメリポーター草創期に、満腹中枢は壊れました。1日に何軒も取材しますが、編集上、どこの店が最初に来るのかわかりません。だから、たとえ6軒目の店でもお腹いっぱいの顔なんてできません。どこの店に行っても1軒目という脳みそでリポートするうちに、腹いっぱいっていう感覚がなくなったんです(笑)」

 

どこの店に行ってもおいしく食べることができたのは、スタッフが綿密に取材をしてくれたおかげだという。

 

「ボクの行くところは、本当においしいお店ばかりなんで、苦手で食べられないものはなく、まったく苦労しませんでした。ただ、郷土料理になると発酵食品とか、クセの強いものもあるんですね。そんなときは『うわーインパクトありますね』、『これは好きな人にはたまりませんね』といったリポートになります」

 

食べることは楽しいが、ご当地グルメは、店ごとに変化をつけるのに苦労をするとか。

 

「たとえばご当地ラーメンとかになると、麺もスープも、ベースが同じです。だから7軒ぐらい一気に取材に行くと、最後の方は『うわー、ここのおネギは白ですね。さっきは青ネギでしたけど』とか、『ここはナルトが入ってます』とか、細かい違いを見つけることに必死でした」

 

ただ、おいしいものには、店主の並々ならぬ努力があるなど、「ストーリーが隠されている」という。だからこそ、リスペクトの気持ちが強くなる。

 

「『うわあ、おいしいですね! まさに○○や〜』とかレポートしているのに、『はい、カット』と撮影終了と同時に箸を止めてしまうと、申し訳ないじゃないですか。だからロケが終わっても、残さず食べきっていたんです」

 

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出典元:

WEB女性自身

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