「20分前まで寝てました(笑)」と現場を笑いで和ませながらインタビューに応じたのは、“韓国で最も有名な日本人”と称されるKangNam(29)。’11年に韓国で歌手デビューしたのち、バラエティ番組で見せる予測不可能な言動が、おもしろすぎると一躍大ブレイク。’14年から’15年だけで9本のレギュラー番組を抱える、正真正銘の超売れっ子として幅広い世代に親しまれている。

 

女性自身では日本デビュー前の’15年2月にも取材をしており、当時のインタビュー動画は大反響を呼んだ。

 

「いまも変わらずバラエティをバンバン撮っています。この間はパプアニューギニアのジャングルで撮影をしてきました。その直後に、日本で『Ready to Fly』のミュージックビデオの撮影を控えていたので、出発前に、日本のスタッフさんから『絶対に日焼けをしないで』と、日焼け止めをプレゼントしてもらったんですけど、ジャングルではずっと屋外にいたので無理でした(笑)。寝るのも外ですよ?5日間で10時間しか寝られなくて、6キロ痩せました」

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いまや、韓国のテレビ番組で見ない日はないほど過密なスケジュールをこなしているKangNamだが、ブレイクまでには過酷な下積み時代があったという。

 

「サザンオールスターズさんやMr.Childrenさんに憧れたのがきっかけ。もともと遊園地に行ったらステージにあがって踊るような子どもだったそうです(笑)。でも、いざデビューしたらすごく大変だった。売れなかったし、お金が300円しかないときもあって・・・・・・。いまはバラエティに出るようになって、仕事をたくさんもらえるようになりましたけど、下積み時代はいろいろと考えましたね。孤独を感じたり、焦燥感に襲われたり」

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そんな実体験から生まれたのが5月25日に発売される日本デビューシングル『Ready to Fly』だ。

 

「踊りだしちゃうくらい、元気がでる曲です。『君ならできるから!心配すんな、大丈夫!』という僕なりのメッセージを込めました。ミュージックビデオは、ニューヨークの・・・・嘘です、茅ヶ崎と大手町で撮りました(笑)。かなり素敵な仕上がりになっておりますのでそちらも期待して下さい」

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インタビュー中も止まらないKangNam節に現場は笑い声に包まれる。音楽だけでなくKangNamという存在が周囲にエネルギーを与えているようだ。

 

「僕としては『やっと日本デビュー!』って感じ。5、6年くらい韓国で活動をしてやっと日本で曲を出すことができて幸せでいっぱいです。今の夢は、何万人も集まるコンサートをして、僕の歌に泣いて笑って感動を共有すること。小さい会場から大きなところまで、少しずつ頑張っていきます!」

 

1stシングル『Ready to Fly』(5月25日発売)

初回限定盤(CD+DVD) ¥1,800(税別)

通常盤(CD) ¥1,200(税別)

 [収録曲]

1. Ready to Fly

2. DREAM

3. Ready to Fly (Instrumental) 

4. DREAM (Instrumental) 

※初回限定盤はDVD付

リリースイベントも予定。詳しくは公式サイトで順次発表!

公式サイト:http://kangnam.jp/

 

(撮影/加治屋誠)

(動画撮影/Bravoworks,inc.)

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