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高い音楽性で愛される韓国の7人組アーティストBlock Bが、5月9日、10日と東京国際フォーラム・ホールAで単独ライブを開催。6月15日に日本語版のリリースが決定している韓国の最新曲『Toy』を、一足先に原曲バージョンで生披露した。

“WARUGAKI”と称されるように強烈なHIP HOPサウンドが特徴のBlock Bだったが、今回のライブは韓国の最新アルバム『Blooming Period』に収録されているバラード曲『数年後に~A few years later』でスタートする新鮮なオープニング。切ない表情で歌うメンバーがスクリーンに映し出されるだびに黄色い歓声があがる。

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その後は、『NICE DAY』、『HER(Japanese Version)』、『Very Good(Japanese Version)』とWARUGAKI全開のステージがつづき、会場の熱気は急上昇。さらに、ライブの定番曲『ロマンチックに』をジャズバージョンで唱歌。「今回のために新しく準備しました」という言葉にファンからは熱い歓声と拍手が起こった。

近年は、ソロやユニット活動も精力的に行っており、今回は個々のステージも用意された。パクキョンのソロ曲『普通の恋愛』では、ジェヒョがおさげ姿に女装をして登場する予想外の演出でファンを驚かせた。つづけて、ビボム。ユグォン、ピオで構成されたユニットBASTARZは『品行 ZERO』を含め4曲を披露し、ボルテージが最高潮に達したところで、メインボーカルのテイルがバラード曲『愛だった』をしっとりと歌い上げる。甘美なハイトーンボイスに、ファンもうっとりと聞き惚れていた。

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ライブの中盤では、最新曲『Toy』を原曲バージョンでお披露目。イントロが流れだすと、待望の生パフォーマンスに会場は喜びの声で包まれ、一体となって歌うファンの姿に、メンバーも手応えを感じた様子だった。

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勢いを加速させるように、ZICOが「みなさん夏休みはいつですか?」と問いかけ、「夏の思い出を作ろうとスペシャルライブを準備しました!」と夏の日本オリジナルライブの開催決定を発表した。

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最後は、『NILLLILI MANBO』、『NominA』で再びやんちゃにステージを駆け回ると、そのまま『Very Good(Rough Version)』とつづき、アンコール曲『Movie’s Over(Japanese Version)』まで完全燃焼したBlock B。

WARUGAKIのなかに大人な表情と個々が持つ新たな魅力を感じさせる貴重な公演となった。

(撮影/Michi ISHIJIMA)

【CD情報】
Block B JAPAN 4th「Toy」
6月15日(水)発売
<初回限定盤>1,852円+税
<通常盤>926円+税

【LIVE情報】
Block B夏の日本オリジナルライブが決定!!
『Block B 2016 LIVE TOUR ~SHOWDOWN‘S’~』
詳細はコチラ→Block B JAPAN OFFICIAL SITE http://www.block-b.jp/