2000年代に“K-POPブームの先駆者”として日本の音楽シーンを席巻した女性アーティストの近影に、ネット上で驚きの声が相次いでいる。
その人物とはBoA(39)だ。BoAは2001年5月、当時14歳という若さで日本デビュー。透明感のある歌声と高いパフォーマンス力で人気を集め、『VALENTI』や『メリクリ』など数々のヒット曲を世に送り出した。後のK-POPブームを切り拓いた存在としても知られている。
昨年12月31日には、25年間所属した韓国大手芸能事務所「SMエンタテインメント」との契約を終了。今年3月には個人事務所「BApal Entertainment」を設立し、新たなスタートを切った。また、日本デビュー25周年となる5月30日には、新曲『Ain’t No Hard Feelings』を配信リリースすることも発表している。
そんなBoAが23日、自身のInstagramを更新。撮影中の様子と思われる動画を投稿した。動画のBoAは、チェック柄の半袖シャツにグレーのトップスを重ね、黒のボトムを合わせたラフなスタイル。カメラに向かってウインクしたり、リズムに合わせて踊ったりと、終始リラックスした表情を見せていた。
投稿には《とても興奮している》というコメントも添えられており、新曲のプロモーション、あるいは新たなプロジェクトが進行中であることをうかがわせる内容となっていた。
一方で、ネット上で大きな注目を集めたのは、そのビジュアルの変化だった。BoAといえば、長年ストレートのロングヘアの印象が強かったが、今回の動画では、金髪のふんわりとしたボブヘアに大胆イメチェン。以前より柔らかな雰囲気も加わり、大人の落ち着きとキュートさが同居した雰囲気を見せている。
この変化に、ネットニュースのコメント欄では、
《使ってる写真が別の人って事ない?》
《見慣れてないだけなのかな?BoAってこんな顔だったっけ》
《言われなかったらBoAってわからんかった》
《かわいいし似合ってるけど、知ってるBoAの面影がない……》
など、驚きの声が続出している。
「BoAさんは昨年7月、手術を伴う治療が必要な“骨壊死”を患ったことを公表しています。骨壊死は、血流障害などによって骨の細胞が壊死してしまう病気で、治療と療養に専念する必要がありました。その影響で、同年9月から予定されていた6年ぶりの日本ツアーや、8月に東京で開催された音楽イベントへの出演も中止となっています。
さらに昨年末には、25年間所属した事務所から独立。活動環境が大きく変化したうえ、日本での露出もここ数年はかなり減っていたため、“久しぶりに見た”という感覚の人も多かったのでしょう。そこに今回の大胆なイメチェンも重なり、“別人みたい”という反応につながったのだと思います」(芸能ライター)
6月27、28日には韓国でファンコンサート「BoA the MIC」の開催も予定されているBoA。ビジュアルの変化が話題を呼ぶなか、節目の25周年イヤーで見せる“再始動”にも期待が高まっている。
