25年10月、秋の園遊会開催中に退出された瑶子さま(写真:JMPA) 画像を見る

晴天に恵まれた4月17日、天皇皇后両陛下主催の春の園遊会が赤坂御苑で開催された。

 

同日に現役引退を発表したフィギュアスケートの三浦璃来選手、木原龍一選手の「りくりゅうペア」や昨年にノーベル化学賞を受賞した北川進氏、声優の野沢雅子をはじめとする各界の功労者ら約1400人の招待者が出席。暖かい陽射しの下、皇室の方々と和やかなひとときを過ごした。

 

「雅子さまや、女性の皇族方は春らしい色合いの洋装で出席されました。愛子さまは薄紫色、佳子さまは深い赤色のお召し物で、隣り合って並ばれたときのコントラストが華やかでした。三笠宮家の彬子さまと妹の瑶子さまは昨秋の園遊会とは打って変わり、ご姉妹でライトブルーを基調とした色味のお召し物で揃えられていたのが印象的でした」(皇室担当記者)

 

“リンクコーデ”で園遊会に臨まれた彬子さまと瑶子さまだが、今回の園遊会ではこれまでお二方にはなかった“異変”もあったという。

 

「会場をのぞむ小高い丘の上では、母の信子さま、彬子さま、瑶子さまの順番で並ばれていました。彬子さまと瑶子さまは丘を下りる際だけでなく、音声取材対象の招待者と懇談する直前にも会話を交わされていたのです。お二方が公の場で会話されることは珍しく、距離感の変化を感じる場面でした」(前出・皇室担当記者)

 

寬仁親王が’12年に薨去されて以来、信子さまと彬子さま、瑶子さまとのご関係は長く断絶状態にあった。それだけでなく、ここ数年では彬子さまと瑶子さまの間にも“すれ違い”が生じていたことが報じられてきた。

 

そうしたなか、昨秋の園遊会で瑶子さまが“途中退出”されたことも波紋を呼んだ。

 

「両陛下、皇族方がお出ましになる直前、宮内庁職員から常陸宮妃の華子さまと瑶子さまが途中で退出されるとのアナウンスがあったのです。華子さまはご高齢のため、広い赤坂御苑の会場をお歩きになるのが困難なのは周知のこと。ですが瑶子さまが退出される理由は説明されず、記者たちも騒然としていました。

 

察するにご体調がすぐれなかったのか、お気持ちの問題かと思われますが……。皇室の方々が丘の上で一堂に会された際も、瑶子さまは彬子さまと目を合わせることもなく、厳しい表情をされていたのが気掛かりでした」(前出・皇室担当記者)

 

さらに’24年11月に三笠宮妃百合子さまが薨去されたことに端を発する三笠宮家の後継者問題でも、瑶子さまに“想定外の裁定”が待っていた。

 

「昨年9月末に彬子さまが三笠宮家当主として祭祀を継承され、信子さまが『三笠宮寬仁親王妃家』を創設し、その当主になられたのです。お三方は同じ家で生活することを望んでおられず、それぞれに独立した生計を営むことも検討されていました。その方針を瑶子さまも期待されていたようですが、彬子さまと同じ三笠宮東邸にお住まいになり続けることに。瑶子さまは“三笠宮家に貢献してきた”というご自負をお持ちであることから、この裁定には衝撃を受けられたと聞いています」(前出・皇室担当記者)

 

だが今回の園遊会では、彬子さまと瑶子さまが会話されるだけでなく、お二方で元プロ野球選手の王貞治氏と懇談されるお姿もあった。

 

「三笠宮家の後継者問題も解決し、半年が経ちました。この先、彬子さまと同じ宮家で姉妹として暮らしていくにあたり、瑶子さまのお気持ちに変化があったのかもしれません」(前出・皇室担当記者)

 

春の到来とともに、ご姉妹のご関係も“雪解け”となったのだろうか――。

 

画像ページ >【写真あり】前回は目を合わせなかったお二人が…今回の園遊会で見せた「異変」(他7枚)

出典元:

WEB女性自身

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