皇室
1 ~25件/1917件
-
愛子さまが驚かれた表情に…宮中晩餐会デビューでネット騒然とした「椅子引きハプニング」
2025/03/26 18:003月25日夜、国賓として来日したブラジルのルラ大統領夫妻をもてなす宮中晩餐会が、皇居・宮殿で催された。晩餐会は天皇皇后両陛下が主催する接遇行事で、トランプ米大統領夫妻を招いた’19年5月以来、約6年ぶりの開催となった。愛子さまは初めて出席され、柔らかな桜色のセットアップをお召しに。陛下のおことばにじっくりと耳を傾けられた後は、シャンパンが注がれたグラスを手に笑顔で乾杯をされていた。右隣に座ったブラ -
「お二人の笑顔最高」愛子さま 宮中晩餐会で“隣に座られた皇族”に喜びの声が続出
2025/03/26 16:233月25日、皇居・宮殿で開かれたブラジルのルラ・ダシルバ大統領夫妻を歓迎する天皇、皇后両陛下主催の宮中晩餐会。外国首脳の国賓来日は、’19年5月の米国のトランプ大統領以来約6年ぶりで、愛子さまにとっては初めての晩餐会へのご出席となった。宮中晩餐会ではタキシードや燕尾服、ロングドレスにティアラなどの正装が通例だったが、今回はブラジル側の要望によりドレスコードが「平服」に変更された。そのため、愛子さま -
愛子さま 宮中晩餐会デビューでの“桜色コーデ”に「お似合いで素敵」と絶賛続々
2025/03/26 15:453月25日夜、天皇皇后両陛下が主催され、国賓として来日したブラジルのルラ大統領夫妻をもてなす宮中晩餐会が皇居・宮殿で催された。ブラジルとの外交関係樹立130周年の節目となる今年。新型コロナ禍によって長く開催されてこなかった宮中晩餐会は、’19年5月に米国のトランプ大統領が来日して以来、約6年ぶりのこと。愛子さまにとっては、初めての出席となった。「宮中晩餐会には、両国から約110名が出席しました。前 -
「とても心強いこと」愛子さま 日赤ご就職1年で公開された“初仕事”に能登から絶賛の声
2025/03/26 06:00《人間を救うのは、人間だ。》表紙にはそんなキャッチコピーも記載されている赤十字ボランティアための情報誌『RCV(Red Cross Volunteer)』の最新号が、3月18日に日本赤十字社(以下、日赤)のホームぺージで公開された。今回のテーマは《災害時と平時の活動のつながり ~普段の支え合いが、災害時の支援の充実に~》。皇室担当記者は言う。「昨年4月に愛子さまは日赤に入社し、青少年・ボランティア -
愛子さま「愛子さまが晴れさせてくれました」→「このあとはどうでしょうか」進水式で見せられた“笑顔”のユーモア
2025/03/25 11:00「雨もちょうど上がりましたね」横浜市の造船所にご到着の際、晴れ間が見えてきた天候について話されたブルーの装いの愛子さま。関係者が「愛子さまが晴れさせてくれました」とお答えすると、すかさず「このあとはどうでしょうか」と笑顔をお見せになった。3月19日、大学を卒業して3度目の単独ご公務で、海洋研究開発機構の研究船「みらいII」の命名・進水式にご出席。快晴の下で催された式典では、斧を受け取るとしっかりと -
愛子さま 両陛下も期待寄せられる佳子さまとの“ペアご公務”、トラブルにも連携プレイで対処の「抜群の相性」
2025/03/25 06:00「ブラジルのルーラ大統領夫妻が、3月24日に来日しました。令和となって2回目となる国賓を歓迎する行事が皇室一丸となって行われています。天皇陛下と雅子さまも同国に赴任している大使などからレクチャーを受けるなど、入念な準備を行われていますが、愛子さまもこうした場に同席されていました。さらに、愛子さまにとっては国賓行事デビューとなります。雅子さまも歓迎行事や宮中晩餐会での愛子さまのお召しものを、楽しそう -
眞子さん ゆったりファッションで海外生活満喫も…難航続くNYでの就職先探し、後見人も「ご希望に添えていない」
2025/03/21 06:00秋篠宮家の長女・眞子さんが小室圭さんと結婚してから、3年あまり。渡米後はニューヨークで夫婦生活を満喫しているようで、3月12日配信の『デイリー新潮』では笑顔でショッピングを楽しむ2人の様子が写真付きで報じられていた。「記事に掲載された写真では、眞子さんはゆったりとした黒いロングコートを着用していました。デンマークを拠点とするファッションブランド『GANNI(ガニー)』の品だと見られていますが、全体 -
愛子さま 初進水式にぴったりの“爽やかコーデ”に絶賛の声、ご到着直前に悪天候から晴れ間が
2025/03/20 15:503月19日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、神奈川・横浜市の造船所で行われた海洋調査船「みらいII」の命名・進水式に臨まれた。お一人でのご公務は、昨年10月の佐賀県ご訪問以来、約5カ月ぶりだ。「みらいII」は、砕氷機能を搭載した日本初の調査船で、北極域の研究を目的に建造された。老朽化により25年度で運用が終了する「みらい」は、海氷がほとんどない海域での調査に限られていたが、「みらいII」はより広 -
「皇室に一般国民が加わることに」自民党が進める“女性皇族の夫と子供は一般人”案の「危険性」
2025/03/20 06:00太平洋戦争末期の1945年3月10日、一夜にして約10万人が犠牲になった東京大空襲。それから80年がたった今年の3月10日も、例年と同じように、天皇陛下と雅子さまは愛子さまとともに、御所で黙とうされていた。皇室の使命を果たされるため、日々力を尽くして、誠実におつとめに臨まれている天皇ご一家。この日、国会では安定的な皇位継承や皇族数の確保策をめぐる与野党協議が開かれていた。上皇さまの退位特例法が成立 -
《秋篠宮夫妻はご立腹も…》小室佳代さん 義娘・眞子さんを「彼女」呼びも…“掟破り”の自伝本に寄せられた「意外な評価」
2025/03/19 16:15秋篠宮家の長男・悠仁さまは3月18日、筑波大学附属高校を卒業された。4月からは筑波大学の生命環境学群・生物学類に進学し、学業を優先しながら成年皇族としての活動にも取り組まれる。秋篠宮家に大きな節目が訪れているが、ひと月前には小室圭さんの母・佳代さんの自伝エッセイが波紋を広げていた。佳代さんの著書『ブランニューデイ あたらしい日』(内外出版社)が発売されたのは、2月6日のこと。この日は偶然にも、’1 -
美智子さま “家族会議で最後まで結婚に反対”も見守り続け…逝去した兄との「知られざる交流」
2025/03/19 06:00「2月28日には、長年の交流があった作家・曽野綾子さん、そして今度は正田巌さん……。大切な方を次々に失い、美智子さまは深く悲しまれています。悲嘆にくれる美智子さまに、上皇さまが優しく寄り添われているそうです」そう語るのは皇室担当記者。美智子さまの長兄、正田巌さんが3月5日に逝去した。享年93。「美智子さまは、4月3日まで喪に服されます。三笠宮妃百合子さまの『墓所百日祭の儀』が終わったことに伴い、上 -
愛子さま 日赤で編集された情報誌が初公開!掲載された「納得の内容」
2025/03/18 18:40愛子さまが日本赤十字社(以下、日赤)に就職し、間もなく2年目に入られる。日々、ご公務と両立してお仕事に励むなか、着実に“実績”を積まれているようだ。「愛子さまが日赤で配属された部署は、事業局の青少年・ボランティア課です。現在はボランティアに関する情報誌の編集や、研修といった業務を主に担当されているそうです。愛子さまは大学の卒業論文も締切り直前まで推敲されるなど、文章へのこだわりは人一倍。そうした文 -
悠仁さまは「ありがとうございます!」、雅子さまはハーバードで母と写真を…皇室「卒業式」アルバム
2025/03/18 11:00天皇陛下がお好きだというユーミンの『卒業写真』を耳にすることも増えたこの春、皇室では3月18日に悠仁さまが筑波大学附属高等学校を卒業され、4月に筑波大学に進学されることが明るい話題となっている。そこで天皇陛下、雅子さまはじめ皇室の方々の卒業式での写真をご紹介。角帽にガウン姿で卒業証書を手にされほほ笑まれる美智子さまと、桜色の振り袖に袴をお召しになり笑顔をお見せの愛子さまは、喜びの表情がとても似てい -
眞子さん 目撃された“ゆったりシルエット”アウターに広がる驚き…NY生活3年で見せた「ファッションの変化」
2025/03/18 06:00昨年9月に成年となる18歳のお誕生日を迎えられ、3月3日に初の単独記者会見に臨まれた悠仁さま。会見では姉・眞子さんに直接言及されることはなかったが、9月に臨まれる成年式に眞子さんが参列する可能性も報じられている。眞子さんが小室圭さんと結婚したのは、’21年10月のこと。あれから約3年4カ月が経つが、ニューヨーク生活を満喫しているようだ。3月12日配信の『デイリー新潮』では、小室夫妻が友人と思しき男 -
《平和は人任せにしないご意志》愛子さま 両陛下の沖縄県ご訪問にご同行へ!天皇家の2世代での公式慰霊は初
2025/03/18 06:00天皇皇后両陛下は、終戦から80年の今年を、“特別な年”とお考えだという。皇室担当記者はこう語る。「4月上旬に天皇陛下と雅子さまは太平洋戦争の激戦地となった硫黄島を訪問されます。東京都区部からは南に約1千250キロ離れていますが、自衛隊機を利用し、日帰りのご予定のようです。現地では、硫黄島戦没者の碑へのご供花などが検討されています。この硫黄島ご訪問を端緒として、6カ月にわたる両陛下による一連の“慰霊 -
瑶子さま 異例の金髪メッシュ、企業のロゴ入りTシャツ…姉・彬子さまから叱責の陰に「皇族らしからぬお振る舞い」
2025/03/16 11:002月28日から3日間、北海道札幌市で開催された「第96回宮様スキー大会国際競技会」。3月2日の賜杯授与式には寬仁親王妃信子さまと長女・彬子さま、高円宮憲仁親王妃久子さまが臨席された。しかし現地会場には、信子さまの次女・瑶子さまの姿はなかった――。「信子さまは優勝者に笑顔でトロフィーを渡され、久子さまも笑顔で拍手をされていました。しかし彬子さまの表情は固く、抑制的な印象を受けました。信子さまと彬子さ -
美智子さまは豪華な松竹梅、雅子さまは小花柄。ハレの日には皇室の「おもてなし着物スタイル」を取り入れて
2025/03/15 06:00もうすぐやってくる卒入園・卒入学シーズン。自分や子どもの“ハレの日”に和服を選ぶ人も多いだろう。そこで参考にしたいのが皇室の方々の着こなし。日常的に和服をお召しになる皇族は、伝統的な慣習を守りつつ、随所に個性を忍ばせられている。株式会社「きもの人」代表取締役の伊藤康子さんに、美智子さまと雅子さまのお着物ファッションのポイントを伺った。今回解説していただくのは「園遊会」の和装。招待者へのおもてなしの -
【皇室とお着物】美智子さまは華やかに、雅子さまは優しい柄で。着こなしに表れる「お心遣い」の違いとは?【卒入学式シーズン】
2025/03/15 06:00「ハレの日」が続く卒入学シーズンは、普段は着ない和服を着るいい機会。だが、周囲の人々への礼儀をわきまえつつ、華を添える明るい着こなしをするのは至難の業だ。そんなときに参考になるのが、美智子さまと雅子さま。株式会社「きもの人」代表取締役の伊藤康子さんに、ロイヤルな和装についてそれぞれ解説してもらった。伊藤さんいわく、豪華な中にも慎み深さがあるのが美智子さまの着こなしの特徴だという。「着物は華やかな柄 -
「皇族の自覚ない」姉・彬子さまから叱責…瑶子さま “三笠宮家の後継者争い”から脱落か
2025/03/14 06:00満面の笑みで、優勝者にトロフィーを渡された三笠宮家の寬仁親王妃信子さま。賜杯授与式の会場は拍手に包まれ、信子さまと一緒に出席していた高円宮憲仁親王妃久子さまも、笑顔で拍手をされていた。だが会場で、ただ一人、顔から表情を消し、微動だにしない女性が。それは信子さまの長女・彬子さまだった。皇室担当記者は言う。「2月28日から3日間、北海道札幌市で『第96回宮様スキー大会国際競技会』が開催され、3月2日の -
《母・信子さまと絶縁状態》彬子さま『オールナイトニッポン』ご出演で気になる「ご一家分断への言及」
2025/03/13 18:15ニッポン放送は3月12日、三笠宮家の長女・彬子さまがパーソナリティを務める開局70周年特別番組『彬子女王のオールナイトニッポンPremium』を4月に放送すると発表した。同局は1975年に彬子さまの父・寬仁親王をパーソナリティに迎えた『オールナイトニッポン』を放送しており、皇族の出演は半世紀ぶりとなる。当日はゲストに歌舞伎俳優の中村勘九郎(43)と落語家の立川志の八(50)を迎え、歌舞伎や落語、彬 -
美智子さま ときには夫婦げんかのお話も…逝去の“先輩”曽野綾子さんとの「70年友情」
2025/03/13 06:00美智子さまの文学の友である作家・曽野綾子さんが逝去したのは2月28日のことだった。享年93。美智子さまと曽野さんの交流は70年ほど前にさかのぼる。1953年に美智子さまは聖心女子大学文学部にご入学。曽野さんは当時、才能あふれる新人小説家として注目される存在だった。皇室に詳しいメディアプロデューサーの渡辺満子さんはこう話す。「美智子さまが聖心女子大学に入学されたとき、曽野さんは4年生でした。すでに作 -
雅子さま「おもてなしコーデ」を徹底解説!イエローグリーンに込めた“イタリア大統領への思いやり”
2025/03/12 06:00「ご公務や式典で、いつも気品と知性あふれる装いをされる雅子さま。お召し物を通じて、お相手や場への敬意を表されているように感じます」そう語るのはファッションライターの味澤彩子さん。雅子さまのお召し物に宿る“思いやり”について伺った。「たとえば、4日のイタリア大統領らとのご面会。雅子さまが提案されたというイタリア国旗を模した3色の装花が話題になりましたが、お召し物も大統領の出身地シチリアの有名なレモン -
悠仁さま 極秘裏に進む「筑波大周辺での一人暮らし」計画…茨城県警は専用シフト、警察も大幅人員増へ
2025/03/12 06:00「緊張しています。本日はどうぞよろしくお願いします」18歳らしい率直なお気持ちを述べて始まった、悠仁さまが初めて臨まれた記者会見。成年の男性皇族としての第一歩を無事に踏み出され、皇嗣職の側近たちも安堵した様子だったという。「何かミスがあれば将来にわたって影響を及ぼしかねず、側近たちばかりでなく秋篠宮ご夫妻、ご本人も当日まで張り詰めたご様子だったそうです。会見は実にご立派なもので、原稿も手元に置かず -
《3回中3回「青」!》 雅子さま 令和の天皇誕生日一般参賀で必ず“ブルードレス”を着用される「愛に満ちた理由」
2025/03/11 16:302月23日、天皇陛下の65歳のお誕生日をお祝いして、皇居・宮殿で一般参賀が行われた。天皇陛下とともに、雅子さま、愛子さま、秋篠宮ご夫妻、佳子さまがベランダに並び、集まった約2万3千人の入場者たちに笑顔で手を振られた。ファッションライターの味澤彩子さんは、この日の天皇ご一家のファッションをこう解説する。「陛下のネクタイ、雅子さまと愛子さまのドレスがグレーとブルーのトーンで統一されているように見えます -
雅子さま 山林火災で“二重被災”の大船渡にご心痛…天皇陛下と“緊急ご慰問”も計画か
2025/03/11 06:00昼夜を問わず赤く燃え上がる炎が、山々に広がり、やがて火の手は家屋へと……。2月26日に発生した岩手県大船渡市の山林火災は、面積にして2900ヘクタール、同市の面積の9パーセントを焼失させ、1名が亡くなった。3月5日から降り始めた雨が火の勢いを弱めたものの、9日になってようやく大船渡市は「鎮圧」を宣言。一時は最大で約4600人を対象に避難指示が出されていたが、10日には残っていた2424人、979世