女性自身TOP > ライフ > 健康 > 研究で明らかに「歩幅が狭くなると、認知機能の低下リスク」 研究で明らかに「歩幅が狭くなると、認知機能の低下リスク」 記事投稿日:2021/10/08 06:00 最終更新日:2021/10/08 06:00 『女性自身』編集部 コロナ禍でも正しい歩き方で健康に 「脳と足の関係は深く“足は脳を映し出す鏡”といわれるほどです。脳の衰えには気づきにくくても、足腰の衰えには気づくことができます。足腰の衰えは認知症のサインだと考えています」長年、歩幅と認知機能との関係を研究している東京都健康長寿医療センター研究所協力研究員で国立環境研究所主任研究員の谷口優先生はこう話す。谷口先生の研究から、65センチを境に、歩幅の広さによって認知機能低... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2021年10月19日号 【関連画像】 【関連記事】 視機能低下に認知症も…“目の運動不足”が招く意外なリスク 専門医考案「脳の血流を活性化! 認知症予防に『OK指体操』」 脳の血流を増やして認知機能を回復「1日3分のOK指体操」 関連カテゴリー: ライフ 健康 関連タグ: ウォーキングコロナ禍認知症 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る クレジットカードで多発するApple Pay不正利用!期限過ぎると返金されな... 2024/11/22 18:35 暮らし 広がる「ポイ活で社会貢献」公園のゴミ拾いがポイント化→Amazonギフト券に... 2024/11/22 11:00 暮らし キックボクシングジムにシニアが殺到中!81歳女性は杖なしで歩けるように 2024/11/22 06:00 健康 「子供が独立世代」にプロが勧める保険ランキング!必要なのは「がん保険」だけ 2024/11/21 11:00 健康 「てんかん」の高齢発症が増加中!専門医が教える疑うべき“異変” 2024/11/20 11:00 健康 大人の手足口病が急増中!“意外な初期症状”が診断遅れ感染広げる原因に 2024/11/20 06:00 健康 人気タグ 大谷翔平瑶子さまNHK紅白歌合戦鈴木亜美リアム・ヘムズワースなでしこジャパン上川陽子情熱Dream投票率多汗症銭湯大容量 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い