女性自身TOP > ライフ > 健康 > 認知症 > 「アルツハイマー型認知症」4割が誤診の可能性!うつやてんかんなどのケースも 「アルツハイマー型認知症」4割が誤診の可能性!うつやてんかんなどのケースも 記事投稿日:2024/09/17 11:00 最終更新日:2024/09/17 11:00 『女性自身』編集部 (写真:Luce/PIXTA) 「もの忘れがある=アルツハイマー病」という認知症の常識が、揺らぎ始めている。「60代の父親が、心療内科で“アルツハイマー型認知症”と診断されたのですが、その後、日を追うごとに口数がどんどん減り、ボーッとする時間が長くなりました。食欲も急に減退したので心配になり、認知症の専門クリニックで、詳しく調べてもらいました。 その結果、アルツハイマー病ではなく、“うつ病”によって認... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2024年9月24日号 【関連画像】 【関連記事】 認知症で年間2万人が行方不明に…GPSを無料で貸し出す自治体も!専門家が対策を伝授 「怒りっぽい」「食べ過ぎる」50代で急増する記憶障害を伴わない「第4の認知症」 犬を飼うと認知症リスク4割減!「猫ではだめ?」研究者に聞いてみた 関連カテゴリー: ライフ 健康 関連タグ: アルツハイマー医師解説認知症誤診 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る 認知症は早期発見で改善の可能性も…医師が危惧する“受診までの期間”の長期化 2024/10/07 11:00 健康 医師がシニアの食事に「マックと吉野家」を勧める“意外な理由” 2024/10/07 11:00 健康 「スキマ時間の副業」詐欺 空き時間を活用して稼ぎたい人が被害に 2024/10/04 11:00 暮らし アルツハイマー病の新治療薬「ドナネマブ」効果があるのはどんな患者?医師が解説 2024/10/04 06:00 健康 「心底くだらない」渋沢栄一の新一万円札はご祝儀で渡すと失礼? “謎マナー”に... 2024/10/03 17:01 暮らし 富豪がクレカで即決!作家・高殿円さんが売れない「ゴミ屋敷実家」を手放した“意... 2024/09/30 11:00 暮らし 人気タグ 斉藤慎二内田有紀ジャングルポケット渡辺美里橋田賞秘密会脳トレ寺尾光宗薫双子荷物木村カエラ カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い