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(写真・神奈川新聞社)

神奈川県横須賀市は今月から、ふるさと納税を利用した寄付への返礼品制度を拡充した。横須賀商工会議所の協力で、地場農水産物の加工品や人気の土産品など14種類を追加。計22種類から記念品を選べるようになっている。

新たに加わったのは、「三浦半島の野菜と果実ジャムセット」や「おりょうと竜馬の愛したかすていら」「ママの優しさを伝える横須賀シフォンケーキ」など。従来の8種類も内容を一部見直した。

市は昨年6月に返礼品制度をスタート。市財政部によると、2015年度は2,177件(市内566件、市外1611件)の寄付があり、総額は約3,111万円に上った。

寄付金は市の活動全般に充てるほか、目的別に11の基金へ積み立てることも可能。15年度は(1)子育て基金(529件)(2)福祉基金(242件)(3)交通遺児奨学基金(128件)の順だった。