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(写真・神奈川新聞社)

2020年東京五輪・パラリンピックの事前キャンプ候補地の視察のため来日しているブータンのオリンピック委員会の代表団が12日、県立伊勢原射撃場(伊勢原市上粕屋)や箱根町総合体育館(箱根町元箱根)などを視察した。

視察したのは、国王の弟でもある同委のジゲル・ウゲン・ワンチュク会長ら6人。2施設のほか、星槎大学箱根キャンパス(同町仙石原)や城山陸上競技場(小田原市城山)も回った。

同キャンパスでは、人工芝のサッカー場や屋内の格技場などを見学。ワンチュク会長は視察で重視している点について「各施設にどんな機能が備わっているか。将来的にそれが(ブータンに)どのように機能するのか」と説明した。この日視察した印象については「施設がとても素晴らしく東京にも近い」と高評価していた。

一行は9日に来日。11日には黒岩祐治知事を訪問した。

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