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(写真・神奈川新聞社)

横須賀市米が浜通の老舗料亭「小松」が全焼した火災で、県警と市消防局は18日、実況見分を実施した。横須賀署によると、全焼した木造2階建て約1320平方メートルのうち、1階の客室部分の1間の燃え方が激しかったという。

今後も同署や市消防局などは詳しい出火原因をさらに調べる。火災当日は定休日で、経営者が「完全施錠されていた」と話していることから、同署は現時点では放火の可能性は低いとみている。

経営者の親族によると、料亭関係者は「(掛け軸などの)文化財は、今回焼けた新館に全てあったので、全部焼けてしまった」と話しているという。