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(写真・神奈川新聞社)

ダンプカーを不正改造したなどとして、県警交通捜査課と相模原署は16日、道路運送車両法違反(不正改造)と道交法違反(整備不良車運転)などの疑いで、厚木市金田の建材会社と同社役員の男性(46)、ともに同社社員だった男性2人を書類送検した。役員の男性は「目立ちたかった」と話している。

書類送検容疑は、昨年3月17日から18日にかけ、法人名義のダンプカー後部の土砂排出口部分を高くしたり、追突防止板を短くしたりしたほか、前部に模造品のナンバープレートを取り付けた、などとしている。 ダンプカーを派手に飾り立てる改造は、厚木と相模原の砕石場を行き来する大型車の中で流行していた。

同課はこれまでに同容疑で、改造ダンプを運行させていた相模原市緑区と愛川町、秦野市の建材業者のほか、改造ダンプの車検を不正に実施した相模原市中央区の自動車整備工場を書類送検した。