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(写真・神奈川新聞社)

 

バスの車内でもハロウィーン気分を楽しんで-。国内最大級のハロウィーンパレードで知られる「カワサキハロウィン」(29、30日)を前に、川崎市川崎区の市立四谷小の児童らが22日、市バスにハロウィーン装飾を施した。お化けやカボチャの絵やシールでにぎやかになったバスは23日から28日まで、JR川崎駅東口周辺を運行。雰囲気の盛り上げに一役買いそうだ。

 

「どの位置がいいかな」「ここも飾りたい」。朝から集まった児童約30人は、同校校庭に止まったバスに大小さまざまな飾りを持って乗り込んだ。窓にはシール、壁には立体的な置物や自分たちで描いた絵も並べ、車体の外側には市バスのキャラクター「ノルフィン」と、サンリオの「ハローキティ」をあしらったハロウィーン限定の装飾も施した。

 

ともに同校4年の女子児童(9)は「いろんなカボチャの飾りで派手になった」「ハロウィーンって感じで楽しい」と満足げに話した。

 

バスのハロウィーン装飾は今年で3回目。これまでは展示するのみだったが、今回は初めて市内を路線運行する。「カワサキハロウィン」の29日は、川崎駅東口の商業施設「ラ・チッタデッラ」フットサルコート隣で、30日には同駅東口11番乗り場で、ともに午後から展示も行う。問い合わせは市交通局・電話044(200)3238。