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(写真・神奈川新聞社)

 

今年一年の厄を焼き払い、新年の繁栄を願う火防(ひぶせ)祭が6日夜、小田原市板橋の秋葉山量覚院で行われた。

 

日没後、すっかり闇に包まれた境内で、積み上げられたまきに火が付けられ、全国から集まった約30人の修験者装束の山伏が問答の後、入場。弓や剣を使った作法で場を清め、火の周りを巡りながらたいまつで梵字(ぼんじ)を書く儀式を披露した。

 

山伏の火渡りに続き、参拝者らがおき火の上を素足で渡り、無病息災を祈願した。