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(写真・神奈川新聞社)

 

川崎大師(川崎市川崎区)の表参道にある老舗だるま店「小田切商店」で、2017年の干支(えと)の酉(とり)にちなんだ2種類の「酉だるま」が並んでいる。

 

08年から販売している恒例の干支だるまで、群馬県高崎市の職人が手描きしている。今回はニワトリがモチーフ。大きな瞳と金の羽模様に、顎部分の赤いひだを逆さのハートで描いたものが「女性や若者に人気」と同店の小田切洋子さん(66)。つぶらな瞳に、卵から「福」の文字が生まれているデザインは「縁起がいい」と好まれている。

 

小田切さんは「ウサギの年もかわいいと好評だったが、同じくらい人気が出そう。酉だるまで福を『とり』込んでほしい」と話している。

 

サイズは12、17、20、39センチで、順に1,300円、2,800円、3,500円、1万円。電話注文による地方発送も可能。問い合わせは、同店・電話044(266)9007。

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