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(写真提供:米海軍/神奈川新聞社)

 

米海軍横須賀基地(横須賀市)に配備されているイージス巡洋艦「アンティータム」が浅瀬に接触し、最大約4,160リットルの油が流出した事故で、同基地を監視する市民団体「ヨコスカ平和船団」などは7日、事故情報の全面的な公開や再発防止などを求めて在日米海軍に抗議文を出した。

 

抗議文によると、今回の事故について「高度なシステムを持つイージス艦が停泊中に座礁するのは初歩的なミスで驚きだ」などと指摘。「米軍の事故報告は遅く、場所も原因も特定されていない。市民の安全や環境への配慮が後回しにされている」としている。

 

同日現在で、発生場所や原因、流出した油の行方は分かっていない。