(写真・神奈川新聞社)末端価格で161億円に上る覚醒剤約230キロをメキシコから密輸したとして、県警薬物銃器対策課と横浜水上署などは7日、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、メキシコ国籍で相模原市緑区青野原、婦人服店経営の容疑者(34)ら32~49歳の男女3容疑者=麻薬特例法違反罪で起訴=を再逮捕した。昨年、全国の警察が一度に押収した量としては2番目の多さで、約...

関連カテゴリー:
関連タグ: