(写真・神奈川新聞社)
相模原市緑区の県立津久井湖城山公園・水の苑地(えんち)で色とりどりのルピナスが咲き誇り、来園者の目を楽しませている。
ルピナスは北米原産のマメ科の植物。花の色は赤やピンク、紫、黄色と多彩で、藤に似た形で逆さに立って咲くことから「昇り藤」の別名がある。
約1万株が見ごろを迎え、花壇を背景に記念写真を撮る人たちでにぎわっている。公園では「5月いっぱいは楽しんでもらえそう」と話している。
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相模原市緑区の県立津久井湖城山公園・水の苑地(えんち)で色とりどりのルピナスが咲き誇り、来園者の目を楽しませている。
ルピナスは北米原産のマメ科の植物。花の色は赤やピンク、紫、黄色と多彩で、藤に似た形で逆さに立って咲くことから「昇り藤」の別名がある。
約1万株が見ごろを迎え、花壇を背景に記念写真を撮る人たちでにぎわっている。公園では「5月いっぱいは楽しんでもらえそう」と話している。