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(写真・神奈川新聞社)

 

鉄道車両の整備・点検を行う工場を一般開放する「京急ファミリー鉄道フェスタ2017」(京浜急行電鉄主催)が28日、横須賀市舟倉の京急ファインテック久里浜事業所で開かれた。県内外から約2万4千人の親子連れや鉄道ファンらが訪れ、普段入ることができない工場内で車両と一緒に写真撮影などを楽しんだ。

 

今年で18回目を迎えた恒例のイベント。会場では、2100形や600形など現役の車両が勢ぞろいするコーナーのほか、2010年まで運行していた旧1000形車両を間近で撮影できるイベントなどが行われ、多くの人が列を作った。

 

また、万が一に備えて踏切の非常ボタンを押す体験も大人気。廃車などで使われなくなった座席や手すり、扇風機といった車両部品を販売するブースには、掘り出し物を求めて長蛇の列ができた。

 

横浜市南区の保育園児(6)は「たくさん電車があって楽しかった。将来は京急ブルースカイトレインの運転士になりたい」と笑顔で話していた。

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