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(写真・神奈川新聞社)

 

サーフィンのアマチュア日本一を決める全日本選手権大会(8月22~27日・静岡県磐田市)で、藤沢市の湘南藤沢支部が6年ぶりに団体優勝を飾った。2020年東京五輪の追加種目に採用されたこともあり、メンバーは「注目が集まる中で、いいアピールができた。スポーツとしてサーフィンをやる人がもっと増えれば」と喜びと期待を口にした。

 

大会は、年齢や性別、ボードの種類別に分かれた19種目で実施。全国70支部から約千人が出場し、技術を競い合った。

 

湘南藤沢支部の田村隆之支部長(44)は「能力の高い選手がそろい、それぞれが結果を出してくれた」と評価。メンクラス(男子19~34歳)で東海大1年の小川葉良(はいら)さん(19)が制したのをはじめ、8人が入賞した。

 

小川さんは「コンディションは厳しかったけれど、集中力を最後まで切らさなかった」と笑顔。3年後の東京五輪へ向けてプロ転向も視野に入れているといい、「五輪で戦えるレベルにはまだまだ足りないけれど、追い付けるように頑張っていきたい」と意気込んだ。