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(写真・神奈川新聞)

 

横浜市教育委員会は23日、積雪の影響により一部の市立中学校と義務教育学校に配達弁当「ハマ弁」を届けられなかったと発表した。配送中止は104校812人分で、各校が代替の弁当を調達した。

 

市教委によると、この日は145校1068人が注文していたが、ハマ弁の製造、配送を担当する2業者が交通規制などにより一部の配送を中止した。市北東部を担当する業者は、都筑区にある配送センターが周辺の積雪や通行止めで車両の出入りができず、製造工場に近い2校27人分だけ届けた。南西部を担当する別の業者は、綾瀬市にある製造工場に配送開始時間までに一部のスタッフしか集まれず、39校229人分のみ配送した。

 

ハマ弁が届かなかった各校は当日注文できる業者弁当やコンビニ弁当を調達、費用は2業者が負担する。ハマ弁を注文していた保護者には代金相当分の「ハマ弁ポイント」を付与する。