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(写真・神奈川新聞)

 

◆パシフィコ横浜のイベントに出展

雑貨などの企画、製造、販売を手掛けるワンスレッド(横浜市保土ケ谷区)が、機能性とデザインを考えた父親専用育児バッグ「パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ」の新モデル「思いやりモデル」の予約販売を始めた。肩の負担を軽減するパッドを装着、メインポケットの開口部を広げて収納物が取りやすくなった。

 

同社のオンラインショップで販売するほか、7日から3日間、横浜市西区のパシフィコ横浜で開催されるテクニカルショウヨコハマに出展する。

 

新モデルは、父親向けの育児講座を開催しているNPO法人全日本育児普及協会とのコラボレーション商品。昨年10月に横浜市の販路開拓支援事業に認定されたスタンダードモデル同様に哺乳瓶や水筒、おむつなどを重ねず収納できる。耐荷重15キロの強度を備え、抱っこの補助として使えることも特徴だ。

 

思いやりモデルは、ベルトの長さを15センチ伸ばし周囲最大145センチにした。カラーはネイビーが基調。中生地はこれまで同一色だったが、内容物が見やすくなるように明るめのブルーにした。価格は1万4千円(税抜き、メーカー希望小売価格)。

 

自身の育児経験をもとに開発したワンスレッドの半田真哉社長は「子育ての現場というか、生の声を取り入れて、よりユーザーに優しいモデルができた」と話した。