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沖縄県恩納村のリゾートホテル「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」(写真・琉球新報社)

 

不動産大手開発でホテル経営の森トラスト(東京、伊達美和子社長)は4日、沖縄県恩納村冨着にある「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」と運営会社の「サンマリーナ・オペレーション」を、外資系ホテル会社イシン・ホテルズ・グループ(東京)から取得したと発表した。

 

取得は昨年12月28日付。取得費用は非公表。名称や雇用など運営に変更はなく、引き続きシェラトンブランドで展開する。

 

施設面では、ホテル敷地内に建設中のチャペルやウエルネスセンターを本年度中に完成させるほか、今後、新たな開発計画も検討していくという。

 

「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」は、イシングループが2006年に不動産流動化事業のレーサムリサーチ(東京)から買収。昨年6月に世界的な知名度のあるシェラトンホテルへとブランドを刷新し、大規模な改装も手掛けた。既存のホテル棟(200室)に加えて、昨年12月に新ホテル棟(46室)も完成した。

 

森トラストグループは本部町の瀬底島、宮古島の伊良部島にも新規ホテルの開発計画を進めている。

 

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