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(写真・琉球新報社)

 

プロ野球阪神タイガースの鳥谷敬選手(35)が6日、南風原町の県立南部医療センター・こども医療センター(佐久本薫院長)を訪れ、入院している子どもたちと交流した。記念撮影に応じたり、サインを書いたりするなど子どもたちと触れ合った鳥谷選手は「ここでパワーをもらって1年が始まる」と生き生きとした表情で語った。

 

鳥谷選手の訪問には、選抜高校野球で県勢初の全国制覇を遂げた沖縄尚学メンバーで、広島カープ球団職員の比嘉寿光さんが同行。共に病室を一部屋ずつ回り、子どもたちにカバンやTシャツをプレゼントした。同センターへの訪問が9年目になる鳥谷選手は「子どもたちには元気になって甲子園に試合を見に来てほしい」と話した。

 

サインをもらった守山るるかさん(16)は「鳥谷選手に来てもらえてうれしい。元気をもらえた」と笑顔を見せた。