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「親子で学ぶ性教育」で赤ちゃんの産まれる仕組みを説明する徳永桂子さん(左)=27日、那覇市銘苅のなは女性センター

 

新報小中学生新聞「りゅうPON!」で連載中の「ココロ・カラダ不思議つながり」の作者、徳永桂子さん(思春期保健相談士)による「親子で学ぶ性教育」が27日、那覇市銘苅のなは女性センターで開かれた。親子42人が性犯罪に遭わないようにする方法や、赤ちゃんのできる仕組みなどを学んだ。

 

徳永さんは子どもたちに「性器は自分だけの大切な場所」と教え、丁寧に赤ちゃんの産まれる仕組みなどを解説した。大人には「知識がないと性被害に遭った子どもは誰にも言い出せない。日々の生活の中に性のことを取り入れて、子どもの心を生かすように考えてほしい」と訴えた。

 

久高幼・小・中学校図書室司書の東出恵子さん(38)は「連載紙面を図書室、保健室に掲示している。いろんな子に読んでもらいたい」と語った。5歳の子どもがいる比嘉一朗さん(41)は「性について打ち明けられるように、ちょっとずつ教えていきたい」と述べた。東風平幼稚園の上原拓真ちゃん(6)は「知らないことを知れてうれしかった」と話した。