(写真 琉球新報)2015〜16年度に沖縄県内の公立高校が妊娠を把握した生徒が全日・定時制を合わせて159人おり、このうち22人が自主退学していたことが県教育庁県立学校教育課のまとめで1日までに分かった。妊娠を理由に「説諭」の懲戒を受けた生徒が9人、「本人の学業継続が他の生徒に対する影響が大きい」として、休学または転学を勧められた生徒も1人いた。高校中退で望む職に就けず...

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