卵を持つ、発見者の奥原俊一さん=6月25日、読谷村古堅

 

【読谷】飼育しているニワトリが不思議な卵を生んだのをこのほど、読谷村古堅の奥原俊一さん(71)が見つけた。「ガチャガチャ」の愛称で親しまれているカプセル玩具に似た形で、中央にくっきりと線がある。奥原さんは「これまで5千個の卵を見てきたが、初めてだ」と目を丸くした。

 

奥原さんが“ガチャガチャ卵”を発見したのは、6月12日の昼ごろ。「誰かがいたずらして、カプセル玩具を入れたのかと思った」という。

 

しかし、鍵は閉まっており、外部から侵入された形跡はなかった。質感もいつもの卵と一緒だった。
沖縄こどもの国の獣医師の金城輝雄さん(54)も「初めて見た。珍しいと思う」と驚く。卵殻の線はくぼみだといい、「卵殻をつくるときに、何らかの異常があったのではないか」と推測した。

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