「五+六+七=一八」何て読む? ユニーク看板が評判
ユニークな標語を発案し、立て看板の前で笑顔を見せる石原純平教諭=12日、うるま市石川赤崎

 

【うるま】五+(たす)六+(たす)七=一八。一見するとただの足し算が、語呂合わせで読むと「コ・ロ・ナ・は・イ・ヤ」。うるま市石川赤崎の国道329号沿いにユニークな立て看板が掲げられ、地域や会員制交流サイト(SNS)で話題になっている。SNS上では「天才!」と評する声も上がっている。

 

発案者はうるま市立宮森小学校(新垣桂校長)の教諭、石原純平さん(27)だ。

 

石原さんは日常生活で車を運転中に、前方を走る車のナンバープレートで語呂合わせをするのが好き。4月下旬、同校の金城睦男教頭が「子どもたちが見てわかりやすい言葉で標語を作ろう」と教職員らに提案した。石原さんは「子どもに分かりやすい言葉」と、習慣となっていた「数字の語呂合わせ」が脳内で一致した。

 

「たまたまです」と照れ笑いを浮かべる石原さん。計算が得意と思いきや「算数・数学は一番苦手」と頭をかくが、「早く子どもたちと元気に再会したい」と学校再開を待ちわびている。
(照屋大哲)

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