沖縄県内コロナ感染、新たに22人 10万人当たり全国最多続く

 

県は6日、新たに20代から80代の男女22人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者は11.39人で、4日連続で全国最多。22人のうち60代以上が半数を超え、60代7人、70代3人、80代3人だった。累計数は2629人となった。

 

感染者2桁は11日連続。9月30日以降、10月5日を除いて新規感染者が20人を超える状況が続いている。

 

居住地別では那覇市が12人、宜野湾市と浦添市が各2人、豊見城市と糸満市、名護市が各1人、南部保健所管内3人だった。判明している推定感染経路は県内感染者との接触が10人で、うち飲酒を伴う会食5人、飲酒絡みでない会合3人、家庭内1人、職場1人となっている。

 

県の糸数公保健衛生統括監は「高齢者の割合や数が多くなっているという指摘があるので、十分注意しないといけない」と説明した。

 

米軍関係は嘉手納基地で1人確認され、累計感染者数は407人となった。

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