米軍ヘリ部品落下事故から3年 緑ヶ丘保育園の保護者ら、オンラインイベント企画
イベント参加を呼び掛けることりフェス実行委員会のメンバーら=2日、宜野湾市野嵩 画像を見る

【宜野湾】宜野湾市野嵩の緑ヶ丘保育園に米軍機の部品が落下し、7日で3年を迎える。園児の保護者らでつくる「チーム緑ヶ丘1207」や園側が、オンラインによる講演やイベントを企画している。チームメンバーでフェス実行委の宮城智子さんや与那城千恵美さんらは2日、フェス用の動画を撮影した。2人は、米軍機が園上空を飛ぶ状況が変わらないことを憂いつつ「イベントを楽しみながら、一緒に子どもたちの空について考えてもらえたら」と参加を呼び掛けた。

 

今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で集会を開けないが、動画投稿サイト「ユーチューブ」で「チーム緑ヶ丘1207更新中」のアカウントから動画を配信する予定。オンライン講演は5日午後8時開始で、園の神谷武宏園長やチームメンバーが出演し、落下当時やこれまでの活動を振り返る。

 

イベントは、これまで開催した音楽&トークイベント「ことりフェス」の3回目となる。12日午後8時から配信する。これまでの出演者メッセージのほか、「サンタやトナカイが来て」(同フェス実行委員会)抽選で当たるプレゼントもあるという。

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